本人レースレポート(JCX#5琵琶湖グランプリ ジュニア)
2024-25JCX#5琵琶湖グランプリ
レース開催日 11/17 10:10頃スタート
レース時間 44:49.7
結果 2位(ビハインド1:43)/11名
コース 滋賀県草津市烏丸半島特設コース100m+2,700m×6周回
クラス ジュニア
路面状況 DRY
天候 晴
機材 BOMA DOLAⅡ(サイズM)
フォーク ノーマルBOMA F-XD(カーボンリジット)
ギア F40/40-11 クランク magene PES-P505 Base 170mm
タイヤ 前IRC SERAC CX MUD TUBELESS READY X-GUARD(24PSI)TL
後IRC SERAC CX MUD TUBELESS READY X-GUARD(24PSI)TL
サイズ700x32c
インサート VITTORIA ROAD AIR-LINER TYRE INSERT Mサイズ
ハンドル 頂き物メーカー不明 31.8/幅420mm(アルミ)
ステム 頂き物メーカー不明 130mm(アルミ)
ホイール FORMOSA Road Disc Wheel 28H version(アルミ)※スペア
ペダル DEOREビンディングペダル
ヘルメット TRENTA 3K CARBON MIPS(MET)色:Vanilla Ice God / Matt
アイウェア ENCODER STRIKE VENTED(Oakley)色:MATTE CARBON Frame / PRIZM 24K Lens
グローブ GLOVES SCRUB 2021(ION)色:ブラック
PHOTOS BY WIENERPHOTO, TAGUCHIN'SPHOTO,BIKINTV,Y.KATO
写真ありがとうございますm(__)m
【試走】

走る前にフロントスポークが飛んでいて、MUDタイヤで走るはめになって、「最悪」と思いました。

実際、「乗り味が重くて嫌だなぁー」と思っていた矢先に、リアホイールのスポークも飛んでしまいました。結構絶望的でした。いつもより空気圧を高くして少しでも転がるようなセッティングでごまかそうとしました。
コースは思ったより草地が重くて走り辛いのが第一印象でした。上りアップダウンやキャンバーが多くてクロカンライダーとしては得意なコースレイアウトでした。
難しいキャンバーや上りを何度かやり直して、あとは周回練習をしました。今回もタツーミくんと一緒に走ってもらいました。いつもありがとうございます。
コースの流れやポイント、スピード感など色々相談しながら試走しました。
派手なバニホやジャックナイフなども上手いけど、それ以上にタツーミくんはひとつひとつのコーナーがめちゃくちゃ上手くて、速さの秘訣はここなのかな?と思いました。
【1周目】
スタートは上手く決まりました。

でも、1コーナーでコウシくんに内側から刺されて外から田島くんに抜かれました。これ以上順位を落としたくなかったので、横に見えたシュンタロウに抜かれないようにキャンバーへ入りました。なんとかコウシくんに着いて行きたかったけど、速くて御殿場CX同様に離されてしまいました。自分は2位争いの田島くん、シュンタロウ、カイジと4人パックになりました。

皆でコウシくんを追いかけないといけないのに、パック走行になるとが必ず誰かがミス、その後ろを走っていると釣られてミスをする悪循環で、コウシくんとの差はますます大きくなりました。特に中盤のキャンバー辺りが狭くて、難しいのでミスをすると前と一気に差が開きます。混戦のパックでは、どうしてもミスをしてしまいました。
その他、轍を飛び越える急斜面はコースが広くてライン取りもし易いのでそこは乗車で上れて自分に有利なポイントでした。
【2、3周目】
平坦セクションで田島くんが積極的に前に出ようとしていました。自分はキャンバーや上りのセクションが得意だったので、そこまでにライバルの前に出て差を広げるつもりでした。
第二駐車場近辺の上りセクションは試走時は上れたのですが、レースでかなり掘れてトラクションが掛からず走り辛くなっていました。どうしても前走者がいるとリズムが狂って試走時みたいに走れず、ミス連発でタイムロスをしてました。

コース終盤の轍を飛び越える急斜面で前走者を乗車で抜いて4番手に上がりました。2番手カイジとは少し差が開き「早く追いつかないと!」と焦っていました。
【4、5周目】
4周目インのストレートでシュンタロウに抜かれました。自分はMUDタイヤだったので、キャンバーは良いのですが、肝心のストレートが伸びず厳しい状態でした。コース前半のキャンバー過ぎで、田島くんにも抜かれて5番手まで落ちました。ただ、直後のコーナーで田島くんが転んでシュンタロウと2人でカイジを追いかけました。差がかなりあったので「カイジには追いつかないなー」と思っていました。ところが第二駐車場辺りのキャンバー終わりで追いつきました!コース終盤の轍を飛び越える急斜面で、もう一度3人パックになりました。5周目の前半キャンバーまでシュンタロウを風よけにして脚を温存、そこから逃げてみました。轍を飛び越える急斜面の前までに少し差を広げられたので、急斜面を乗車で行って更に差を広げるつもりでした。ところがジャンプ後の着地でギアがジャムり、シュンタロウに抜かれ、カイジにもピッタリつかれてしまいました。

その後、シケインでカイジにも抜かれました。完全に油断していたのと疲れで、少し差が開いてしまいました。ラストラップ手前でそれはヤバいと思い、早めに追いつこうとペースアップしました。
【6周目】
前の2人は見える範囲にはいるけど数秒の差が開いていました。第二駐車場辺りのキャンバーテクニカルセクションは、自分のペースで走りたかったのでテクニカルセクション手前までに追いついて、前に出る!というシナリオが自分の中で出来ました。そこまで頑張ろうと考えていたら、目の前にカイジとシュンタロウが現れました。差が開いてるハズなのに「ラッキー」と思いました。カイジは転んでいたので復帰に時間がかかったのか?パックからドロップして、シュンタロウとの勝負になりました。テクニカルセクション前までに抜いて、自分のペースでテクニカルセクションを走れたので、少しシュンタロウに差をつけることが出来ました。5周目に失敗した急斜面も上手く上れ、一気にシケインまでスパートしました。シケイン後に振り返るとそこそこ差が開いていたので、コース後半はミスしないように走り2位でゴールしました。

反省点

・序盤の混戦でかなりのミスをしてしまったので、混戦から抜け出して前にガンガン行けるようにする。特にスタートを強化する。
・バイクメンテ時にしっかりとスポークチェックをする、エアーコンプレッサーを忘れない。積み込み時にチェーンリングも全種類揃っているか確認する。
・今回はライバルのミスに助けられたけど、ちゃんと実力で勝てるようにフィジカルやバイクを全日本に向けて仕上げる。